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ATH-M50x レビュー|ビートメイクに最適な定番モニターヘッドホン

audio-technica ATH-M50x(画像:Amazon)
ビートメイクを始めると、最初に悩むのが「どのヘッドホンを買うか」です。今回は、DJからビート制作まで長く使われている定番モニターヘッドホン、オーディオテクニカ ATH-M50x を、実際に使う視点で正直にレビューします。
ATH-M50x とは
ATH-M50x は、スタジオやDJの現場で長年「定番」として選ばれてきた密閉型(クローズドバック)のモニターヘッドホンです。モニター用途を想定して、音をできるだけ色付けせずフラットに鳴らす方向でチューニングされているのが特徴。ケーブルは着脱式で、用途に合わせて付け替えられます。
実際に使って良かった点
一番の魅力は、これ1台でDJからビートメイクまで完結できること。フラットで正確な再生なので、ミックスのバランスを判断しやすく、「自分のビートが他の環境でどう聴こえるか」がブレにくいです。
そして、ビートメイクで重要な低音までしっかりモニタリングできる点。キックやベースの量感・タイミングが見えるので、808やローエンドの作り込みがやりやすく、低音が出すぎ/足りないの判断がしやすいです。密閉型なので音漏れも少なく、夜間の作業や外での試聴にも向いています。
こんな人におすすめ
- これからビートメイク・DTMを始めて、最初の1台を探している人
- 低音(キック・ベース)をしっかり聴いて作り込みたい人
- 制作も、DJや試聴も1台でまかないたい人
- クセの少ない、信頼できる基準の音が欲しい人
気をつけたい点
正直なところ、モニター寄りのフラットな音なので、リスニング用ヘッドホンのような「派手で気持ちいい」鳴り方ではありません。これは欠点というより用途の違いで、正確さを取るか華やかさを取るか、ですね。また密閉型なので、長時間つけると耳まわりが少し蒸れやすいです。とはいえ、制作の基準機としては十分すぎる完成度です。
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まとめ
ATH-M50x は、「迷ったらこれ」と言える定番モニターヘッドホンです。フラットで正確、低音までモニタリングでき、制作からDJまで1台でこなせる汎用性の高さが魅力。最初の1台としても、長く使える基準機としてもおすすめできます。
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